青春の

わたしたちが学生のとき、バァフアウトという音楽雑誌があって、
わたしＪＡＰＡＮじゃないんだBarfout!なんだよね、みたいな（笑）そんな感じの雑誌があって、*1
そこの編集長だった（よね？）北沢夏音さんという方が今度、サニーデイの書籍を出すらしい。
わたしの中では北沢夏音といえばもうサニーデイサービスでしょう、という感じがあるので、納得。

青春狂走曲

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あ、もう出てるんですね。
そしてバァフアウトってまだあるんですね。（失敬失敬）
音楽を好きになって、そこからその人たちのルーツとか、どっぷりはまったのはサニーデイが最初で最後だったから、
これは是が非でも読まねばいけないという妙な使命感がそれはもう半端なくある。
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東京

このアルバムを初めて聴いたのが２１年も前だという衝撃の事実。

*1:雑誌ＭＡＲＱＥＥなんかもそうですね