q-BOOK

内容は、ないよう。

短編集

わたしは彼の書く短編がとても好きなので、
もうぜーったい、面白いのは目に見えているんですがね。

女のいない男たち

女のいない男たち

・・・
ここ最近、
新しい本を買うことに対して、二の足を踏んでしまう、ということに気付いた。
全然、アマゾンさんとかで古本は買ってるんですよ。
あと毎月読んでる雑誌も3冊ほどある。
でも新書となると、ちょっとなぜか躊躇してしまう。
文庫になってからでいいや、とか、古本になってからでいいや、とか。
いかんね。
好奇心も物事を吸収する力も、がつがつだった20代の頃に比べたら全然だ。
同世代のみんなに比べたら、時間は有り余るほど持っているはずなのにな。*1

*1:子供もいないし、ちゃんとした主婦じゃないし(ってコラコラ)