q-BOOK

内容は、ないよう。

朝、消防点検。
忘れていたわけではないんだけど、起きれなくて、
ピンポン、という点検員さんが鳴らしたチャイムの音で起きる。
ぬぼーとした覇気のない顔で応対。
これ以上ないくらいの低血圧な感じで部屋へ招き入れ*1、検査をしてもらう。
ものの数分で、検査は終わった。
お昼からは仕事。
納品はもう片付いていたので、わりと穏やかに働く。

*1:と言っても機嫌が悪いわけではないです