2008-10-03 そんななか 仕事が終わって、帰るときに、誰かに『お疲れ様でした』と声を掛けられた。 お疲れ様でした、と振り返ると、それは先述のいちゃもんスタッフだったのです。 挨拶しても常に返事はなく、それどころか顔さえ見てくれないほどだったのに・・・。 ちょっとはにかんでいたりなんかして、やっぱり、本当はいい子なのだ。 嬉しくて、思わずその背中を見送る。 口も悪くて、粗暴なところもあるので、集団からは孤立しているようだけど、 まだまだ若くて、不器用なだけなんだろうなあ・・・ (思いっきり近所のおばちゃん目線)