q-BOOK

内容は、ないよう。

いいがね。

きはらんに対して、鹿児島弁が出てしまいました。
語尾に、ほんのちらっとだけお目見えしたくらいだったんだけど、
やば、と思ったときには時すでに遅く。
きはらんの嬉しそうな顔。
相反して悔しがる私。
油断すると、単語の発音がおかしくなることはあるけど、
言葉自体が変わってしまうことはそんなにないので、ちょっと恥ずかしかった。
いや、鹿児島のことは愛しているし恥ずかしがることは全然ないのだけど。
いつもがいつもで、
大分に染まっているつもり*1の私なので、ちょっと照れくさかったというべきか。
同じ九州なのに、
きはらんはうちの実家で話される鹿児島弁が4割ほど理解できてなくて、
通訳(私)が必要なときも多々あるのです。
(祖父母世代の言葉って、私くらいの世代は話せなくても聞き取りは出来ます)
ほんと、言葉って不思議だ。
気をつけよう。

*1:あくまでも『つもり』。大分ナイズドされているつもり。