q-BOOK

内容は、ないよう。

うわーー

ほぼ一日、DSとにらめっこをしていました。
(疲れ果てて夕方からは寝ていました)
目が、ちーん、と痛いです。

MOTHER3

MOTHER3

・・・
なんだこのゲームは。
止まらん。
今日は夕方までで『第2章』を終えました(遅いの?)。
ゆうべ書いた『第1章の終わり』というのは、実は全然勘違いで。
あのあとねー、物語があっちへこっちへと急激に動いたんです。
柴崎コウが泣くのも分かるかも。
なんていうか、
くだらないとことか笑うとことか(←声出た)もあるんだけど、
しっかり『切ない』ところもあるんです。
切ないというか、哀しいというか、痛いというか。
ある意味残酷。
1も2も実際にプレイしてみたけど(中途半端に)、
3がいちばん進めやすい気がします。
かわいくてとぼけた仕掛けも多い。
よくみたらブロンソンとか。
こういう感覚って大好きです。
もし気になっている人がいたら、3をオススメしたいと思います。
これだけは、何がなんでも最後までやります。本気です。
もっと他にやることあるやろ、という声が聞こえてきそうですが、
まあまあ、そこはね。
人生、通らないといけない道もあるのです。
出会ってしまったからね。
止めてくれるな、おっかさん!
・・・
『空席はいつだって僕らを待ってる 三番目の目が場所を知ってる』
The third eye

The third eye

さわおくんの書く曲の、
強気な中にどことなく漂う『救ってほしい』っていう感覚みたいなもの、
すごく分かります。
だから泣けちゃうのかなあ。激しい曲だったりしても。
あと巻き舌が思いっきりかっこいいですよね??(同意を求めてみた)