q-BOOK

内容は、ないよう。

短い夢

を見ました。スネオのように泣きながら起きてはいませんが、
夢の中で雨に濡れてぼろぼろ泣いていました。
好きな人のバイクの後ろに私ではないほかの女の子が乗っていたり、
エンジンを掛けたら車がぐるぐる回って止まらなくなったり、
なんだか散々な夢でした。
もう18時半です。せっかくの休みが・・・。

東京ビバーク

東京ビバーク

『「明けない夜はないさ」 みんな唄うけど
   名もない汗をかいて 流れるだけなのに』