q-BOOK

内容は、ないよう。

『あいつは変わっているかひとりぼっちかどっちかだと』

ほっといてくれ。


むかし、曽我部さんに恋をしていたころ買った。

ブライター・レイター

ブライター・レイター

このアルバムを聴いていると、
何故かいつも、あたまの中に深い森の情景が浮かんでくる。
妖精はきっといるに違いない。
フルートや弦やピアノの音が耳に残って、
静かに響き合いながら消えていく。


自分のテンションに近くて安心します。


本日、再生ボタン3回押しました。
(古びた歌詞カードの匂いも好き)