晩ご飯のとき、きはらんがスパークリングワインというものを飲んでいたので、 なんだかそれがとてもキレイな色でおいしそうに見えたので、 わたしにもー、と、ちょっとだけ頂戴したのが悪かった。 小さなグラスに入るだけの氷を入れて、その薄いピンク色の液…
うおー、眠い。 コンタクトレンズを外すのさえ億劫なくらい、 心と体がもう純粋に睡眠を求めている気がします。
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