q-BOOK

内容は、ないよう。

幼稚園かな保育園かな、
小さなリュックを背負った20名ほどの子供たちがどこからか歩いて帰ってきて、
お店の駐車場の、建物のちょうど陰になってるところで休憩してたんだけど、
カップの氷*1を先生に一個ずつもらっていた。
水筒を差し出す子、口に入れてもらう子。
先生の周りにわらわらと子供だかりが出来て、先生はその子たちにひとつひとつ氷をあげる。
例えると、ヒナが親鳥にごはんをもらってるような感じ。
わたしはちょうど休憩中で、バックヤードのカメラに映し出されるその光景をぼんやりと、ずっと見ていた。
とても可愛くて気持ちが和みました。
・・・

だけど今日も終わりを告げる 晴れていく訳じゃないけど

さみしがり屋の言葉達

さみしがり屋の言葉達

・・・
でも、氷がくちびるにくっついて、イテテ、ってならないの?(・・・って思いながら見てた)

*1:100円くらいで氷がたくさん入ってるやつ