冷えとり

の、指の出るお気に入りの靴下を履いていたら、寒気がおさまった。
ふう。
・・・

追い求めた影も光も　消え去り今はただ
君の耳と鼻のかたちが　愛しい

君が思い出になる前に

・・・
好きだ、でも、愛してる、でもなくて、
いとおしい、っていう表現は感覚的で、すごく分かりやすい。
（しかも、耳と鼻の形がよ？）
・・・
スピッツの曲を聴くと、
人間は、本当はみんな優しいのだ、
ただ、余裕がなくて、忘れてるだけなのだ、
とか思いたくなります。