q-BOOK

内容は、ないよう。

オット

きはらんさんは、まだ仕事です。
今忙しい時期みたいで、連日帰宅が深夜1時とか2時とか。
で、6時過ぎには出勤する。
朝、目が覚めたら、いつのまにか隣に寝ていることもあり。
あのねー、昨日ねー、もにゃもにゃ、と話かけるも、
ごめん、あと5分寝かせて、明日聞くから、と言われることもあり。*1
たぶん、この2週間、休みもないと思う。
まあね、ツマとしては、多少なりとも寂しいわけです。
稼ぎが少なくとも、一緒の時間が多い方がいいなあ。
完全に自分の選択ミスなのだけど、わたしも今の仕事、ほんと辞めたい。
カレンダー通りに休める仕事を探したい。
考えすぎかも知れないけど、
わたしたち夫婦がもし休みの重なる夫婦だったら、
もしかしたらもう、子供も持てていたかも知れない。
そう、こないだね、一瞬辞めれそうになったんだけど、必死に引き止められてしまって、
わたしにも情というものがありまして、辞めきれなかった。
周りからは、馬鹿だ、また同じことの繰り返しやん、と散々言われつつ。
お母さんにも、もう36なんだから、自分の意見持って、もうちょっとしっかりしないと、とか言われる。
ハイ、その通りです。(しょぼん)
まあ、あのときは情にほだされてしまったし、まあ、仕方ないのよ。
にんげんだもの
だけどまあ、後悔しか残ってないよね。
・・・

あなたのくれた言葉 正しくて色褪せない
でも もう いら ない

告白

告白

・・・
この曲、この子の、泣いてるみたいな歌声がすごく好き。

*1:まあ次の日も、同じことの繰り返しなわけですけど