q-BOOK

内容は、ないよう。

朝7時

いつものように、きはらんさんの、
じゃあ行って来るよ、という声で起きる。
よたよたと玄関までついていき、ばいばいと見送る。
部屋に戻り、テレビをつけてポチたまを見る。
森の中のログハウスみたいな家で、きはらんさんと犬と、末永く幸せに暮らしたい。
・・・

君の家のほうに 流れ星が落ちた 
僕は歯磨きやめて 電車に飛び乗る
今頃 君は 流れ星砕いて 湯船に浮かべて 僕を待ってる

・・・
関係ないけど、テレビ、ケーブルとか引きたい。
音楽だけのチャンネルとか、映画だけのチャンネルとか。
くわぁあ。(あくび)