q-BOOK

内容は、ないよう。

おなかに響くくらいの

大きな音で音楽が鳴っていて、すぐそばに知らない人の体温があって、そういうところでうねりに身を任せたい。
で、思いっきり歌って笑って、そして泣きたい。
・・・

配られる種で育つ未来 笑いとばした君を 喜ばせたいけど

Please Mr.Lostman

Please Mr.Lostman

・・・
ピロウズを聴くとなんだか、今の自分は本当の自分ではないような気がする。
もっと自由に、手足を伸ばして、生きていた気がする。
人がどうでも、わたしはわたし、と思って胸を張って生きていた気がする。
それがいいのかどうかは分からない。でもあの頃は、そんな自分が好きだった。
やっぱ来年のロゴス、行こうかな。