q-BOOK

内容は、ないよう。

夜風

ところでゆうべは風が涼しかったね。
家に帰る時間帯にはもう風が強くてちょっと『アレこれは』と思ったんだけど、
夜、洗濯ものを干すためにベランダに出た時に確信した。
あ・・・秋だ。
びゅうびゅう吹いている風の中に、一縷の秋風が混じってる・・・!
なんと、喜ばしいことだろう。
秋だよ?
秋がくるんだって!
・・・

想い出を夢の様に二人は今眺めて つないだ手も離せずに願った

海原の月

海原の月

・・・
なんと、喜ばしいことだろう。(大事なことなのでry)
秋だよ。秋。
待ってたの、ずっと。
会いたかった。