q-BOOK

内容は、ないよう。

ひゃくしょう亭

一年ぶりのひゃくしょう亭。
陽子さん&きはらんといえばひゃくしょう亭。
土曜日の夜ということで、女将さん始めみんな忙しそうに動いていて、
予約をしていなかったので危うくカウンター席になりそうだったけど、
タイミングよく座敷が空いて、飲み会開始。*1
・・・

とりあえず、ししゃも。好き。
手で持って、頭からばりばり食べてこそ、ししゃもは旨い。
個人的には、もうちょっと焼いてくれても、構わなくてよ。
・・・

赤貝。
どうも、わたしの好きな味ではないようだった。
・・・

りゅうきゅう。
カジュアルなのに、おいしいよねえ、これ。
うーん、ごまがふってある、というコメントを残すも、見ればわかる、と一蹴される。*2
・・・

豊後名物、とり天。
さくさく、ふわ、じゅわり。
おおおおお、と感動して思わず手がぶれてしまった1枚。
・・・

もつ鍋&白子ポン酢。
もつ鍋は、気分的にオオトリ。
ほうるもん、旨し。
最初にほうらないで食べてみた人、天才。
もつ鍋のシメはなんとなく、ちゃんぽんがいいのだけど、
このお店にはうどんしかないので、それを頼む。まあ結局、おいしい。
白子は、これもわたしは苦手でした。
うわああああ、という部分が大半で、
ピンポイントで、あ、美味しい、と思う不思議な味覚。(振り幅広い)
でも好んでは注文しないかも。
・・・
なんか、もうちょっとたくさん食べたような気がするんだけど、
写真がこれだけってことは、これだけ?
あ、違う、焼き鳥食べたんだった。盛り合わせを一皿。
きはらんが合間合間で『麦ごはん』を食べてたのをちょっともらったけど、美味しい。
大体どのメニューにも、合う。
今日の料理の影の主役は、キミだな。

*1:今日はわたしはソフトドリンク

*2:陽子さんに。そらそうだ。