q-BOOK

内容は、ないよう。

あらたまことほぎ

晦日、夜にきはらんの実家へお邪魔して、
そのままつよぽん*1のおうちに行き、年越し。
信じられないくらい豪華な刺身盛、ブイヤベースの魚介鍋、鯛とセロリの蒸し煮、
等々の大変なご馳走を頂き、楽しく新年を迎える。
午前3時半、解散。部分月食の満月を眺めながら運転し*2、別府の朝見神社へ初詣。
午前4時を回った境内には、ぽつぽつと地元の人たちがいたり、たまに家族連れがいたり。
いつもは日中に詣でるのだけど、
今年の元旦は寝正月にしたかったので、この時間を選んだのだ。
正直、この時間でも悪くないなあという感想。
海から昇る初日の出を見て帰ろうと思ったのだけど、眠さに負けて午前6時帰宅。
ふとんに入り(まさしく)泥のように眠る。
お昼前に起きて、とにかくだらだら。
部屋の蛍光灯が1本切れていたので、電器屋さんへ買いものに行ったくらい。
年賀状見たり、書いたり。
きはらんがお昼に雑煮を、夜に鍋を作ってくれる。
つよぽんに頂いた蟹も茹でて食べる。
2日から仕事なので、食べたらまた寝る。
おなかいっぱい。しあわせいっぱい。
今年も良い年になりそうです。

*1:きはらんのお友達

*2:だってきはらんは飲んでるから