q-BOOK

内容は、ないよう。

顛末

ゆうべ飲み会に出掛けたきはらん。
迎えに行かないと、と思って4時前まで起きていた私。
今朝、こたつの端で寒さで目を覚ますと6時半になっていた。
やばい、と思って部屋を見渡すも、夫は帰ってきていない様子。
きはらんの携帯を鳴らすと、もしもし、となぜか小声。
聞くと、今、ネットカフェで時間をつぶしているという。
7時になってバスが出たら帰るから、と言う。
うん、わかった、と電話を切ったものの、
よくよく考えると、何それ?、という疑問がむくむくわいてきた。
だって私、一晩中待っていたのだ。
眠くて、寝てしまいそうだったので、午前3時過ぎに、きはらんの電話も何度か鳴らした。
朝起きた時、わたしの携帯にきはらんからの連絡は何も入っていなかった。
なんで、電話をしないの?
同僚とか先輩の手前、あまり電話が出来ないんだったら、*1
なんで、ネットカフェに移動したときにでも電話なりメールなり、連絡しないのよ?
たぶん、わたしに迷惑を掛けないようにとの行動なのだろうけど、
そもそも、迎えお願い、って頼んだのは自分でしょうがー。
そんなこと言われたら、そら寝ずに待ってるわ。
ああもう、眠いし。イラッとする。
しかし本当にバスで帰ってくるつもりだろうか。
もっかい電話してみます。

*1:彼はそういう人です