q-BOOK

内容は、ないよう。

帰宅後、

部屋の片付け。
朝、きはらんが突如、模様替えを思いついたらしく。
その続きを二人でする。
大きなものは動かしてくれていたけど、細かな部分を私は担当。
がしがしびりびり、意味もなくたまっていた紙類や雑誌を処分。
だいぶありましたが、その80%ほどは何の未練もなく捨てることが出来た。
当時は大事だったのだろうけど、
今思うと何故こんなものを?、と思うようなものも多い。
もともと、物が捨てられない性格ではあるけれど、
やっぱり、なんでもかんでも溜め込んではいけないね。
実際大掛かりな掃除をしてみて物を捨ててみて分かったのだけど、
やっぱり圧倒的にわたしの持ち物のほうが多かったもん。
これからはもっと、コマメに捨てる人生を歩んでゆこうと心に誓ったのでした。