q-BOOK

内容は、ないよう。

夜が来て

足先が冷たくなってまいりました。
新しい靴が欲しい。
スニーカーかパンプスか・・・迷うところ。
お昼、洗車に行きました。
車体を洗い、車内に掃除機をかけ、タイヤにワックスもかけて、完璧。
久しぶりだったので、リフレッシュしました。
ハツユキカズラの鉢が欲しくて花屋さんにも寄ってみたけど、苗しか無かった。
ベランダに置いていた鉢やらを今、玄関のところに置いているのだけど、
今日、手入れをしていたら、きれいね、と同じ階のおばちゃんに声を掛けられる。
おばちゃんも鉢やらを玄関のところに置いているのだ。
なので、見習ってみました、と言葉を返す。
あれね、アボガドをね、食べて、種を植えたらあんな大きくなったのよ、とおばちゃん。
え?どれがですか??、と私。
するとなんと、それはパキラみたいに育った背の高い植物だったのだ。
あれがアボガド!?
心から驚く私におばちゃんは、
ねーえ、本当よねえ、と笑いながら自分の部屋に入っていった。
へえええ。
そりゃあすごい。
だって、本当に、花屋さんにあるような、立派な大きな木なのだ。
おばちゃんの持つ”みどりの手”のパワーと、植物の持つ生命力の賜物だな。
うちの植物たちも、西向きのベランダに置いていた時よりも、
東に向いた玄関のほうが、すくすくと丈夫に育っているような気がします。
あとはメダカをちょっと・・・増やそうかな。