q-BOOK

内容は、ないよう。

22歳

社員証をつけた女の子が、仕事を手伝ってくれて、かなり話が弾みました。*1
いくつですか、と聞かれたので、30歳です、と答える。
えええええ、見えない、というお決まりの返しのあと、
その子に、いくつですか、と聞いてみる。
と、22歳です、との答え。
うーん。
若い。
ほわほわと、白くて可愛いくて、
その子が話すと、大変なことも大変ではなくなるような、
そんな不思議な雰囲気のある子だった。
話していて、初対面だというのに、妙に話が合って、
なーんか同じ空気を感じるんですよね、と言われたけど血液型は違った。*2
どういうわけか、年下に好かれます。
(おんなのこオンリーだけども)
・・・

『樫の木が揺れる日は すぐに思い出してね 私を』

Single Collection”five-star”

Single Collection”five-star”

・・・
そうそう、ちょっと、YUKIに似ていたのです。
車のMDに今ちょうどベスト盤を差し込んでいて、
しかもこの2、3日、必ず帰るときに『JOY』がかかります。
で、聴いてると、悪戯っぽく笑うYUKIの顔が頭に浮かんで離れなくなるという。
・・・
しかし可愛い子だったなあ。
また話したい。

*1:仕事ではなく・・・??

*2:彼女はBでした