2008-01-26 入場 今日はもう、しょっぱなのチャペルウエディングの、 新婦入場のところから号泣しかけて大変でした。 普段聞いたら、え?(笑)、と思うであろう、 オメデトウゴザイマース、という、 雇われ神父さまの軽い感じの挨拶でさえ、ちっともおかしくなかった。 泣いてばかりだった彼女のしあわせそうな花嫁姿が、 本当に、嬉しかったのです。 (だって考えすぎて今日の本番までに3回、今日の結婚式の夢を見たのだ)