q-BOOK

内容は、ないよう。

入場

今日はもう、しょっぱなのチャペルウエディングの、
新婦入場のところから号泣しかけて大変でした。
普段聞いたら、え?(笑)、と思うであろう、
オメデトウゴザイマース、という、
雇われ神父さまの軽い感じの挨拶でさえ、ちっともおかしくなかった。

泣いてばかりだった彼女のしあわせそうな花嫁姿が、
本当に、嬉しかったのです。
(だって考えすぎて今日の本番までに3回、今日の結婚式の夢を見たのだ)