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日曜日。
吐き続けている夢を見ました。
すごく気持ち悪い夢でした。
読まないほうがいいと思います。
私も書くだけでもう読み返したくありません。
でろでろとひたすら吐き続けている夢を見た。
げえげえと、ぜんぜん止まらないのだ。
これ以上ない、過去見たことのないくらいのきったないトイレの中で、
吐いているものとか、まわりの景色とか、足に当たる陶器の感覚とか、
あまりにもリアルにものすごく気持ち悪かったので、
夢から覚めたとき、一瞬何が起こったのか分からなかった。
私は枕に顔を押し付けて、でろでろとよだれをくっていた。
気持ち悪すぎてつらかったです。
現実には吐いたことってないのに(ホントに記憶している限りでは、ないのだ)、
なんでだろう。
最悪の目覚めでした。
気持ち悪いまんまの口の中をどうにかしようと思い、(異物は出てないけど)
起きてすぐドーナツを食べた。
おそるべし我が食欲。