q-BOOK

内容は、ないよう。

知人

お昼ごろ、きはらんと出掛ける。
中央通りでKさん(ステキ)を見かける。
向こうが先に気付いてくれて、おう、と声を掛けてくれた。
Kさんは、昔よく遊びに行っていたレコード屋さんの店主で、
古着屋さんとか、スケートボードでも活躍していて、
地方誌などでお姿を見かけることもしばしば、なアクティブな人だ。
イベントで一緒になることも多かったので、私にもよく声を掛けてくれていたのだ。
初めてお会いしたころはまだ独身だったのに、今ではもう2児のパパだそうだ。
嬉しかったし、時代の流れは速いなあと感じた。
今日はKさんだけじゃなく、もうひとり昔の知り合いにもあった。
こちらはおたがい声は掛けず。
たまに、世間は驚くほど狭いなあと思ったりすることがあります。
友達の友達は、みんな友達なのでしょうか?