q-BOOK

内容は、ないよう。

さみしい

ベッドの上にPCを置いて、うつぶせでキーボードを打っています。
横にはきはらん。
もうぐっすりと、夢の中の模様。
いびきかいてる。
・・・
寂しい。
・・・
隣にいるのに、寂しい。
この感覚分かりますか?
でも私が帰ってからちょっとだけ、買い物に付き合ってくれた。
嬉しかった。
そういえばこないだきはらんさんに、
qはどうしてそんなに嬉しそうな顔で俺を見るの?、と言われました。
だって、嬉しいのだ。
休みは合わないし、帰りは遅いし。
帰って5分で寝れる人だし、朝は早いし。
(そして朝は私が起きれないし)
そんな毎日なので、
一緒にどこか出掛けるとかいう状況が、
そりゃあもうアホみたいに嬉しいわけである。
きはらんが遠洋漁業に出る人とか、
単身赴任のある人じゃなくて、本当に良かったと思います(何の話?)。