q-BOOK

内容は、ないよう。

お昼過ぎ、みぞれの降るなか仕事へ行き、
21時半、粉雪の舞うなか家へと帰る。
おなかが空いているのでコンビニのおにぎりをチンして食べ、
お湯を沸かしホットココアを作り、さらにチョコパイを食べた。
今夜は簡単にマヨ炊きごはんにしよう。
めだま焼きでも乗せるかな(お子さまランチ的)。
寒いので、温かいスープも欲しい。
が、スープの具材として私が思いつくものは、
葉っぱの部分を全部使い切ってしまい、
芯のみが残る白菜だけだ。
ウインナも、こないだ小腹が空いたので、
茹でて粒マスタードで食べてしまった。ぺろり。
どうしようか。
バス停から歩いて帰るだけであんなに寒かったのに、
雪の多い町から帰るきはらんはどんなに寒いことだろう。
なんか汁物は絶対あったほうがいいよな・・・
・・・
助けて、陽子さ〜ん(達人)!
・・・
『風に吹かれて 似たように凍えるのに』

粉雪

粉雪

この曲が掛かると、絶対一緒にハナウタしてしまいます。