2005-11-16 ■ いもうと、緊急入院。 大事には至らず、一泊で退院出来たので良かった。 看護婦さんや先生、同じ病室のおばちゃんたちが優しくて、 きはらんが力強くて、泣きそうになった。 きっと私ひとりじゃ、あの子のことを支えてあげられなかったと思う。 いろんな人に、いろんな気持ちに、感謝。 そしてお騒がせしてごめんなさい。