q-BOOK

内容は、ないよう。

バトン

私のとこにも来ちゃいました!
きゃー!
なんか祭りみたいだ(笑)!わっしょい!
(お暇でしたらお付き合いくださいまし)


ではではさっそく行ってみよう!



♪Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
うむむ。音楽ファイルの容量・・・よく分かりません、とりあえずパス。ハイ、次。



♪Song playing right now (今聞いている曲)
今、室内は無音です。エアコンの音と、ゴン太の立てるかすかな物音のみ。
もしきはらんから電話が来たら、
スーパーカーの『STOROBO LIGHTS』(現在の着信音)が鳴り出します。

Strobolights

Strobolights



♪The last CD I bought (最後に買ったCD)
最後に買った・・・。・・・。なんだっけな。
狂ったようにCDばっかり買っていた学生のときと比べたら、
最近は一年に5枚も買えば多いくらいの生活を送っているので、
よく思い出せないんですが・・・
たぶん、2月に買ったコレが最後ではないかと。

39

39

ちなみに中古だったら、3月に買ったフラカン3枚。



♪Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
5曲。5曲・・・。うーむ。5枚でもいいですか?


NEW WORLD

NEW WORLD

きはらんの車に初めて乗ったとき、掛かっていました。
当時は、正直全然興味なかったけど、今は自らDAIを聴くようになりました。
このアルバムもすごく好き。カラオケの定番曲もいっぱい入ってます。
アレンジメントは亀田誠治三谷幸喜似)。



東京

東京

1曲目『東京』の前奏のピアノを聴くと胸がきゅんとします。
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー。
初めてサニーデイと出会った大事な一枚。
19歳の私にとって、曽我部さんの存在は、本当に強く、大きかった。
まねっこをして、色んな音楽を聴くようになった。ここから始まってます。
ちなみにサニーデイを好きになった初めての曲はこのアルバムの2曲目、
恋におちたら』です。



世田谷夜明け前

世田谷夜明け前

私のパワーのみなもと。生きている証。生きる力。
フラカンに会えてよかったよ。
きゅん、きゅん。



Come Away With Me

Come Away With Me

つめたい北風が吹く、冬。
私は大分と鹿児島を行き来していました。
にちりんの窓際の席に座り、飛び去る風景を眺めながら。
電車が揺れるたびに、心も揺れた。
行っては戻り、寄せては返し。
ぐるぐる同じところを何百周も走っている気分。
何ひとつとして自分では決められなかった。
毎日つらくて、変になりそうだったのも、
たったひとつのものさえ大事に出来ずに、
適当に生きていた私には、当然の報いだったのだ。
ダイレクトな日本語を聴きたくなくて、
ノラ・ジョーンズを、えんえんともんもんと聴いていた頃。
(歌詞とか全然分からなかったけど)
あの頃と比べて、私は少しでも大人になれたのだろうか。



金字塔

金字塔

弱虫だった私の心に、ひたひたと音も立てずに入り込んできて、
生きる勇気をくれました。
ありがとう、中村くん。
『すべてが人並みにうまく行きますように』



♪Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
いつも素敵な音楽に囲まれている、りーちゃんとkururiyururiさん。
同世代で、いつも良くしていただいてます。
ただ、いつもお忙しそうなお二人なので、気にならなければスルーしてください。
あと、厚かましいかもですが、surume77さんのバトンも見てみたいです。
あと、はてなじゃないけどmiuちゃん。どうですか〜??
お暇でしたらよろしくお願いします・・・